
英語を勉強してるのに、
なかなか話せるようにならない。
そんな時、つい自分を責めていませんか?
「私にはセンスがないのかな…」
「努力が足りないのかも…」
でも実は、
“努力の方向”がズレているだけかもしれません。
今日はそんなあなたに、
英語が話せるようにならない人がよくやってしまう行動を
英語フレーズと一緒に紹介します👇
(英語が話せるようにならない最強の方法)
You would do:
(これやるだけ!)
…lots of different things
(色んな勉強法を試して)
…for short periods of time
(継続させずに)
…not get help
(誰にも頼らずに)
…make all mistakes on your own
(一人で間違え続けて)
…repeat mistakes
(同じミスを繰り返し続け)
…never change
(変わらないでいること)
(色んな勉強法を試して)
これ、めっちゃ多いです。
YouTube・アプリ・単語帳・海外ドラマ・文法本…。
「とりあえず全部やってみよう!」というパターン。
でも、英語学習は筋トレと同じで、
いろんな種目を少しずつやっても筋肉は育ちません。
👉 まずは 1つの方法を継続して深めること。
続けてこそ、成果が出ます。
(継続させずに)
3日坊主、あるあるですよね。
でも英語は「短期集中」ではなく「長期戦」。
1日10分でも、365日続けた人が勝ちます。
たとえば、1日10分を1年続けたら61時間。
短時間でも“積み重ね”は強力な武器になります。
(誰にも頼らずに)
これも危険です。
「自分一人で頑張る!」は美徳のように聞こえますが、
実際には“最も非効率な方法”です。
英語は「自分の耳と口の癖」に気づかないと直せません。
だからこそ、誰かに見てもらう・話してもらうことが超大事。
(全部一人で間違える)
間違えることは成長の証。
でも、同じ間違いを繰り返すのはただの時間ロス。
誰かに指摘してもらうことで、
「効率的に」失敗から学べるようになります。
(同じミスを繰り返し続け)
たとえば、
“I’m looking forward to see you.”(×)
“I’m looking forward to seeing you.”(○)
この間違い、何度も見ます。
放置すると“そのまま定着”してしまい、
英語が伸びにくくなる原因に。
👉 だからこそ、定期的なチェックが大切。
(変わらないでいること)
最後が一番危険です。
「今のやり方で成果が出ていないのに、同じことを続ける」
これが一番怖い。
英語学習では、結果が出ないなら方法を変える勇気が必要です。
もしかしたら、この中に
「これ、私かも…!」があったかもしれません。
でも大丈夫。
気づけた瞬間から、変われます。
落とし穴①
いろんな勉強法に手を出す
改善ポイント: 1つを続けて極める
落とし穴②
継続できない
改善ポイント: 小さくても毎日やる
落とし穴③
誰にも頼らない
改善ポイント: 人に見てもらう
落とし穴④
同じ間違いを繰り返す
改善ポイント: 定期的に修正する
落とし穴⑤
やり方を変えない
改善ポイント: 勇気を出して見直す
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