ビジネス特化型ネットワークサービス「リンクトイン(LinkedIn)」(現在登録者数5億7000万人!!)は2月12日、日本を含むアジア太平洋地域、北米・南米、欧米、中東における世界22カ国を対象とした「仕事で実現したい機会に対する意識調査(Opportunity Index 2020)」の結果を発表した。

 

この意識調査は、「今後1年の経済への展望」「今後1年の個人的な経済状況」「幸福度」「親との比較」「国内における仕事関連のチャンスの有無」「今後1年の仕事関連のチャンスへのアクセスし易さ」「成功するという自信」という7つのカテゴリーにおける質問をもとに、経済状況や幸福度(個人の実感や親との比較)、仕事で成功する自信などを指標として算出したものである。

引用:

https://forbesjapan.com/articles/detail/32489?n=1&e=32288

 

 

その結果は、、日本人として

 

とても残念な結果でした。

 

日本は7つのカテゴリーのうち5カテゴリーで最も低い数値を記録し、22カ国の中で、最も自信がないことが判明したのです。

 

リンクトインによれば、

 

「平均指標より2割も低く、日本人は海外諸国と比べて仕事や成功への自信がなく、悲観的である」という。

 

 

この調査で聞かれた質問の中に

 

 

「人生で成功するためには何が必要だと思いますか?」

 

 

という質問がありました。

 

 

 

 

 

この質問に対する日本人の回答がとても今日深かったので、

 

是非とも皆さんも今ここで考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

その回答で一番多かったのは、日本も世界同様に

 

 

「一生懸命働くこと」

 

 

でした。

何事も一生懸命にやらないと結果が出ないという考え方は日本も世界も一緒だったみたいです。

 

 

 

面白いのはその次に多かった回答です。

 

 

 

世界では

 

「変化を喜んで許容すること」

 

「ふさわしい人々とのつながりやネットワーク」

 

 

が続いていくのに対し、

日本は世界で唯一

2番目の項目として

 

 

 

「幸運であることが重要である」

 

 

と回答しているのです。

 

 

外的要因が自分の人生を決める?

 

 

この調査結果から「日本人はキャリアや人生に対して、主体性よりも外的要因任せの傾向を持っている」と世界では捉えられてしまったかもしれません。

 

 

なぜなら、“幸運”というような外的要因に自分の人生を預けるということは、自分の力で自分の人生を、どうにかしていこうとする事を放棄すると同義語であるからです。

 

 

これがどういう事かと言うと、

 

「頑張っていればきっといい事がある」という考えのように「自分がその問題を解決しなくても、目の前の与えられた課題にしっかり取り組んでいれば、きっと誰かが変えてくれるだろう」という他人任せの人生になってしまうという事です。

 

 

自分の問題は自分で解決しなければならないと知っているはずなのに。

 

 

 

僕らがこのようにあたかも外的要因が自分の人生を決めるかのように思い込んでしまうのは何故だろう?と考えてみました。

 

 

過去を振り返って色々考えてみると、確かに僕らが受けてきた教育では「外的要因が自分の人生に凄まじい影響を与える」的な事を言われ続けてきたなと思いました。

 

 

いい大学に入って、

 

いい会社に入れば、

 

いい生活が送れる!

 

 

 

みたいなやつです。

 

まさに

 

 

外的要因があなたの人生を決める

 

 

みたいな格言ですよね。

 

 

でも本当にそうでしょうか?

 

いい会社に入ったとしても、自分がそこで毎日頑張られなければ給料は上がらないし、いい生活はできるかわからないですよね?

 

いい会社に入ったからといって、その会社にいる全員が素敵な方という訳ではない場合もありますし。

 

逆に大きな会社に勤めなくても、そこでめちゃくちゃ努力して結果を出し続ければ、他の会社に転職をしてキャリアをアップしていくことも可能です。

 

 

「もしこの大学に受からなかったら終わり」

 

「もしいい会社に就職できなかったら終わり」

 

というように学歴や会社の肩書きに重きを置いてしまっているのは、この外的要因が自分の人生を決めるという思考が染み付いてしまっている証拠なのではないかなと思います。

 

 

外的要因にばかり目を向けるのではなく、主体性を持つ必要がある

 

 

 

僕ら人間は前提として、自分が思い通りに動かせるものは自分自身の体しかありません。

 

ここに関してはアドラー心理学の「嫌われる勇気」や世界で大ベストセラー の「7つの習慣」にも書かれていますが、

 

誰かにこうなって欲しいとか、

 

会社や学校などにもっと変わってほしいと思っても、

 

自分の力では他人を変えることはできませんし、変えようとしていること自体がおかしいそうです。

 

他人や環境などの外的要素を変えようとするのは、

 

 

自分が好きな人の心をコントロールして自分の事を好きにさせたり、雨の日を晴れの日にしようとしているのと同じくらい無茶なのです。

 

 

そして何より外的要素に変化を期待するのは相当しんどいのです。

 

 

なぜなら変わる・変わらないの主導権は常に自分以外にあるので、いつ起こるかもわからないその変化を、あなたはじっと待つ以外に何もできないからです。

 

 

それではどうすればいいのか?

 

 

 

全部自分のせいにする

 

 

一見大変そうに感じますが、実はとっても楽な解決法なのです。

 

一つ例を出します。

いつも嫌味っぽく注意してくる上司がいて、あなたはそんな上司に対して不快に思っているとします。

 

「なんでわざわざあんなに嫌な言い方をしてくるのだろう?」

 

と思い、

 

「そういう言い方をしないようになって欲しい」

 

と願ってしまうと、あとはずっとその人が変わるのを待つしかないので、これは辛いですよね?

 

しかし、これも全部自分のせいにするとすぐに解決します。

 

「この人に嫌味を言われないようにもうミスをしないようにしよう」

 

とか

 

「この人と同じ場所に居たくないから、転職できるようにスキルを付けよう」

 

 

という風に考えると、さっきまで相手に主導権があった問題は「自分がいかにミスをしないように気をつけるか」と「いかに早く新しいスキルを付けてその場所から去るか」という自分の問題へと移り変わり、自分が頑張れば解決できる問題に変化させることができるのです!

 

 

 

<まとめ>

 

統計的に日本人は

 

外的要因が自分の人生を決めると思っている人が多い。

 

 

しかし、外的要因や誰かに期待しても

 

今の状況は変わらないし、

 

期待すること自体がおかしい。

 

 

人は変えられないけど、

自分は変えられる。

 

 

 

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